JAPAN MINUTE in Suwa City

3つのストーリーが伝える諏訪の技術
PROJECT
REPORT
01

曲げるSUWA

株式会社ミクロ発條
 ×
岩沢 仁
(有限会社バッタ☆ネイション)

PROJECT
REPORT
02

光るSUWA

日東光学株式会社
 ×
秋元 友彦
(株式会社ロフトワーク)

PROJECT
REPORT
03

磨くSUWA

株式会社松一
 ×
小林 新也
(合同会社シーラカンス食堂)

ABOUT

  • プロジェクト
  • 諏訪市からの
    メッセージ
  • 運営チーム

かつて未知の存在であったインターネットでさえ当たり前のものとなりつつある今、「新しいアイディア」だけでは変革を生み出すことは難しい。すでにあるにも関わらず見過ごされてきた領域に、クリエイターの新鮮な視点・感性が出会うことで生まれる発明を、世界は求めている。

では既存の技術を、どのようにクリエイティブと結びつけるか。そこではかつての階層的な組織構造ではなく、ひらかれた協働関係―オープンコラボレーションが鍵を握る。

“Minute(マイニュート)”という言葉には「極めて小さい」「微細な」といった意味がある。諏訪という、小ささ・精密さといった「他にはない技術」を持つ地域を再発見・再定義し、既存の技術とクリエイターとの出会いから生まれる新たな可能性を探っていく。

東洋のスイスから、世界のSUWAへ。
諏訪にしかできない、ユニークなクリエイティブ・シティへの試みがはじまります。

諏訪市は昨年末、少子高齢・人口減少社会に対応すべく、「輝くSUWA」の創生をめざした総合戦略を策定しました。戦略の基本テーマは、『最先端に挑み続ける「ものづくり」で「ひとづくり」輝くSUWAの創生へ』です。今年は、みなさまと共に、この戦略に沿って具体的な施策を展開していく大切な年であります。

また、諏訪地域は今年、7年に一度の天下の大祭「御柱祭」を迎えます。全国に一万余の分社をもつ諏訪大社の氏子衆により、巨大な樅ノ木を山から切り出し、山から里、そして各社殿まで、人の手で曳き付け建てられます。見事な御柱曳行の陰には、伝統や技術を脈々と受け継ぎ、高齢者から若者、子どもまで、それぞれが自分の役割を担う「地域の力」があります。

諏訪の「まち」と「ひと」全てに力がみなぎるこの年、市民のみなさま、諏訪地域のみなさまと共に、輝くSUWAの創生に全力で取り組んでまいりますので、一層のご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

諏訪市 経済部 産業連携推進室
・室長補佐兼係長 寺島 和雄
・主任 岩波 恵一郎
有限会社バッタ☆ネイション
・代表取締役 空間デザイナー 岩沢 仁
合同会社シーラカンス食堂
・代表 デザイナー 小林 新也
株式会社ロフトワーク
・プロジェクトマネージャー 秋元 友彦
・ディレクター 金指 了

WHAT’S NEW

Light-Hack

2017.01.06

#イベント

Light Hack “Lightfaceと描く、未来のあかり”ハッカソンイベント開催

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新しいものづくりのDNAは、どう紡がれる?諏訪ならではの技術を伝える「JAPAN MINUTE」はじまります。

2016.10.17

#ニュース

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諏訪の技術を3つのストーリーから伝える「JAPAN MINUTE」Webサイトが公開

2016.10.17

#ニュース

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PROJECT REPORT

01

PROJECT REPORT曲げるSUWA

微細なバネの製造を得意とする株式会社ミクロ発條と空間・家具の企画、制作を得意とする有限会社バッタ☆ネイションの兄である岩沢仁氏が新たなプロジェクトを始動。異なるジャンルの出会いがどのような化学反応を生み出すのか。

  • 株式会社ミクロ発條

    株式会社ミクロ発條

  • 岩沢 仁

    岩沢 仁

  • 髪の毛よりも細い世界最小のばね(外径0.072mm)の製造など”微細ばね加工の技術”を持ち、生産設備を自社で開発しているため、複雑形状の線加工の生産を行っている。マレーシア、上海、大連にも拠点がありグローバルな対応も可能。
    http://mikuro-spring.com/
  • 空間デザイナー/車輪家具プロデューサー/岩沢兄弟/有限会社バッタ☆ネイション代表。店舗やオフィスなどの空間デザインからイノベーション家具の提案、デザインを手掛ける。旭化成 VEGEUNI DESIGN AWARD 2012 最優秀賞。CINRA/DLE/AOI DC/高気圧/などのオフィス空間を手掛ける。
    http://battanation.com/
  • Episode.03
    Episode.03
    自社の見せ方をガラリと変える可能性を持ったプロトタイプ「バネばかり」完成!
  • Episode.02
    Episode.02
    新たな出会いを生み出すために、バネを題材にした作品を作ろう
  • Episode.01
    Episode.01
    新たな出会いを生み出すために、バネを題材にした作品を作ろう
02

PROJECT REPORT光るSUWA

光学メーカーである日東光学株式会社と世界的クリエイターである戸田正寿氏が開発したフレームレスで全面が均一に光り、かつ薄さと軽さを備えたLED発光板「Lightface」の新たな可能性を、株式会社ロフトワークが持つクリエイターネットワークを駆使し探っていくプロジェクトをスタート。

  • 日東光学株式会社

    日東光学株式会社

  • 株式会社ロフトワーク

    秋元 友彦

  • 光学機器の総合メーカー。長年蓄積した設計と製造技術を活かし、開発から製造・品質保証まで一貫した体制を完備。Φ1~Φ600mmまでのガラスレンズ加工、プラスチックレンズ成形、金型加工、表面処理及び、ハイエンド精密機器用超高解像度レンズユニット、デジタルカメラ用レンズユニット他の設計・製造を得意としている。光の散乱理論を応用した高効率導光板技術に光学設計ノウハウを用いて、額縁状の枠(フレーム)がなく、表面全体が発光する次世代LED発光パネルを開発。
    https://www.nittohkogaku.co.jp/
  • “クリエイティブを流通させる”というミッションのもと、課題解決に取り組むクリエイティブ・エージェンシーである株式会社ロフトワークでプロジェクトマネージャーを務める。官公省庁のプロジェクトを中心に、コミュニティ設計、スペース活用、コンサルティング、イベントの企画・運営などを行う。
    https://www.loftwork.jp/
  • Episode.04
    Episode.04
    想像を超えるハイレベルなアウトプットが勢揃い!「Lightface」ハッカソン開催レポート
  • Episode.03
    Episode.03
    未来のあかり「Lightface」の新しい魅力をクリエイターと共創しよう
  • Episode.02
    Episode.02
    Lightface関係者に聞く(1)総販売店・大日本印刷インタビュー
  • Episode.01
    Episode.01
    クリエイターとの共創により「美しく光る板」の可能性を生み出したい
03

PROJECT REPORT磨くSUWA

微細切削加工や磨きに関する高い技術力を持つ株式会社松一とプロダクトデザイナー兼ブランドプロデューサー小林新也が「磨き」の技術を使った新たなプロジェクトにチャレンジ。

  • 株式会社松一

    株式会社松一

  • 小林 新也

    小林 新也

  • 超高速回転微細切削加工機を用いてサファイヤ、セラミックス、超硬等の硬脆性材、高分子素材、樹脂、高硬度材からアルミなど様々な素材に対する3D加工、微細穴加工を得意とする。また、加工技術レベルは、NAK55へのφ0.03㎜微細穴切削加工や、超音波援用加工で硬脆性材の切削加工が可能。さらにバフ研磨分野でRa一桁nm加工も可能、など超精密加工を得意とする諏訪地域の中でも高い技術力を有している。
    http://www.matsu-ichi.co.jp/
  • 合同会社シーラカンス食堂代表。プロダクトデザイナー兼ブランドプロデューサー。日本固有の文化と地域資源を未来につなげる事業を行い、播州刃物や石州瓦などを欧米に展開している。播州刃物の取り組みでは、2015グッドデザイン賞ベスト100、特別賞(ものづくりデザイン賞)を受賞。
    http://www.c-syoku.com/

ABOUT SUWA CITY

戦後は時計・カメラ・オルゴールを中心に発展し、「東洋のスイス」と言われた諏訪。近年は高精度な産業用機械や自動車関連部品といった時代に合わせた転換を図り、精密機器の製造で培った超微細加工技術と“ものづくりのDNA”が脈々と受け継がれています。

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